蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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2台めのクルマ:アルファロメオ164(前編)


Edit Category 自動車
若葉マークが取れたばかりの1995年春頃。
当時の私が夢中になっていたのは英車、とりわけケーターハム・スーパー7。
fj.rec.autosで7乗りの方にアドバイスを頂いたり、そのやり取りを見た他学部博士課程の方にも声を掛けて貰ったり(文学部の学生が理学部研究室に入るのはキンチョーした)。ただ、「走りにステ全振りカッケェ!」な分かりやすい憧れ100%だったので、7買ってたら失敗してたと思います(笑)

さて、そんな青臭いクルマ趣味の中で迎えた春の日の朝のこと。

 母「職場同僚のO川さんって覚えてる?」
 私「クルマ趣味の人だっけ……」
 母「アルファロメオって言ってた」
 私「アルファ〜?故障多そう(笑)」
 母「『息子さんクルマ好きなら〜』ってお誘い」

と言う流れで、O川さんが常連のアルファロメオ専門ショップに向かうことに。

ショップはガレージ33
105系では屈指の有名ショップですが、そこはアルファロメオなんて155の名前くらいしか知らない当時の私。今にして思うと随分失礼かつトンチンカンな感想を胸に抱いた記憶があって、


320px-Alfa_Romeo_Giulia_1300_TI_vr.jpg
ジュリアTIを「変な形の旧車だなぁ……」

320px-Alfa_Romeo_1300_Junior_GTA.jpg
GTA1300juniorを「音の割りに遅いなぁ……」

320px-1970_Alfa_Romeo_Giulia_GT_Junior_Zagato.jpg
junior Zagatoを「外板の薄いCR-Xみたい……」


ああもう恥ずかしい……
アタマ悪すぎる……
GTA1300juniorなんてO川さんに助手席同乗走行までさせて頂いて、貴重な機会をもっと味わうんだった……モッタイナイ(ヽ´ω`)

そんな具合に、濃い場に薄い者が入り込んだ居心地の悪さ(きっとお互い様)を感じていたところ、ガレージ33には似合わない現代的セダンを指差す母。

Alfa_164_rear_jaslo.jpg
母「これもアルファロメオなの?」
店「ええ。試乗もできますよ」

視線の先には、「164」の3文字が銀色に光っていたのでした。

(後編につづく)

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プロフィール

wkbyc

Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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