蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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初めてのクルマ:ユーノス・プレッソV6


Edit Category 自動車
「これまでに乗ってきたクルマってどうだっけ?」と調べなおしてみたら、今さらだけど意外な発見もあったりして。という訳で、車歴を振り返ってみようと思います。

Mazda-MX3
懐かしの1台目は、ユーノス・プレッソ。
写真は残っていないのでWikimedia Commonsからお借りしています。
ついでに私が乗っていたのはワインレッドでした。

Wikipediaの「ユーノス・プレッソ」を見ると、

・1991年3月 - プレッソはジュネーブでMX-3としてデビューする。
・当時ヨーロッパでも話題の車で、ロンドンの街角には大きな看板も設置されていた。
・小さいボディにV6、先進的なデザインは話題と人気を博した。


とあって、購入した1995年当時の国内での不人気っぷりと扱いが違いすぎる。
周囲でプレッソ/AZ-3なんて一台も見かけなかったよ……最初のクルマからマイナー趣味路線を突っ走っていたんだな(笑)

でも、搭載されるK8-ZE型1.8L V型6気筒エンジンは「ポルシェがエンジン開発に協力した」なんてウワサもあったホドに吹け上がりがスムーズ。ウワサの真偽はさておき、元気よく回る小排気量V6は非常に気持が良かったです。ただ、ファミリアと共有されるシャシにV6ユニットはどうしても重く、回頭性能はそれほど高くなかったと記憶しています。

Eunos Presso 002
お気に入りだったのは荒川健氏が手がけたエクステリアデザイン。
リアクォータービューからの眺めが非常に優美で、大きく背負ったリアウインドウがなだらかにスラントし、テール部でスパッと切り落とされたコーダ・トロンカ。「往年のイタリアンGTを想わせる官能的なスタイル」と言う表現もさもありなん。荒川氏は『水の彫刻』とも言われたユーノス500を手がけた方で、プレッソのデザインと並び、今のMAZDAに続くイカしたデザインワークだと思います。

この記事を書く為にWikipediaを見ていたら、

プレッソのエクステリアデザインはジョルジェット・ジウジアーロがベルトーネ時代に手がけたデザイン提示用の試作車であるカングーロに多大な影響を受けている。


と言う驚愕の情報!
画像検索してみたら、ホントだ!!( ゚Д゚)
って、今さら知らされても~(笑)
あと当時はカングーロなんて知らなかったよね。


プレッソに乗って、友人たちとそれこそ毎晩ドライブに出かけていたのが懐かしい。峠道に行ったり、首都高に行ったり、とにかく運転そのものが楽しくて楽しくて、ロクにガソリン代も無いのによく走ったこと。高速代が無いからって、前夜のウチにコッパ・ディ・小海の会場ホテル駐車場にオール下道で行ったまでは良いが、夜通し高原の空っ風に吹かれまくり、まんまと風邪をひいたりもした(笑)


そんな思い出を作りながら、乗り始めて1年ちょっと経って初心者マークがようやく取れ、20歳を迎えたばかりの頃、「大事件」が起きたのでした……(つづく)

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プロフィール

wkbyc

Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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