蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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164パワステトラブルの記憶(2007年)


Edit Category 自動車
SANY0354.jpg

随分前になりますが、アルファロメオ164のパワステがトラブった時の話。

2007年当時に乗っていたのは、私にとって2台目となる164 Super(E-168B)。
AT警告灯が点灯して2速ホールドになる持病がたまに発生したり(これは最後まで原因不明)はしたものの、それ以外にトラブルらしいトラブルもなく、日常のアシとして走り回ったり、2006年には埼玉から南紀山中までの往復ドライブをこなしたりとまずまずのコンディション。

SANY0351.jpgと、油断しているとやってくるのがイタ車的トラブル。
運転していると焦げた臭いが車内に漂うようになり、「もしや」と思ったら案の定パワーステアリングからのフルード漏れ。ラック直下にエキパイが通っているようで、ここに漏れたフルードが掛かった模様。フロントに重いV6を横置きしたことで舵角が取れない164、その割にパワステラックのシールが強いわけでもないので、シールが耐え切れなくなってフルードが漏れだすケースが多いそうな。

フルードが抜けた状態の為、車庫に戻すだけでも「バキバキバキバキッ!」と言う不穏な音を立てる164。歩いて10分のところにあるディーラーにも自走する事ができず、ローダーを出してもらっての回収と相成りました。歩いて車の故障を伝えに行くってカッコ悪かった!

164_a.jpgなにがアレかって、半地下の車庫から164を引きずりだすのが一苦労。
ディーラーメカニックさんが丁寧な切り返しで、猛烈なバキバキ音を立てる重ステ164を少しずつ表の道に誘うさまが涙を誘います。
地面に垂れたフルード跡こそ、私の涙の痕に違いない(違)。


ちなみに164のパワーステアリングラックですが、Assy交換以外の選択肢が無いそうで、パーツ代だけで実に24万円。さらに肝心のパーツ在庫が日本国内に無く、イタリア本国も北米にも見当たらないという事態。結局、リビルド業者に出す出さないの話をしていた頃、ディーラーがしつこくパーツ催促をしていた甲斐もあって、「イタリア本国で1個だけAssyを組み上げてくれることになりました!」と言うミラクル展開。

2008年2月の車検には間に合わず、ディーラー車庫で車検が一旦切れ、3月のパーツ到着で再車検と言う流れになったかと。その辺り記憶が曖昧ですが、2008年11月の仙台出張往復をこなしたり、2009年一杯は現役稼働。2010年3月の車検タイミングでAT警告灯トラブルが一向に収まらないことから、147に乗り換えをしました。

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プロフィール

wkbyc

Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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