蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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WRC PLUS 2008 Vol.3


Edit Category 日々雑感


先日のRacing onに引き続き、今日はラリー専門誌のWRC PLUSを買ってみた。表紙に書かれた、第二特集「その男、伝説にあらず──カルロス・サインツ」に惹かれたのは言うまでも無い。

この間も書いたけど、WRCを見るようになったのはTOYOTA CELICA ST205が切っ掛けだから、僕にとってのサインツは「555 IMPREZZAの人」であり、「FORD ESCORT COSWORTH RSの人」であって、ST-165時代は残念ながら知らない。なので、本誌署名記事でToshiyuki Endo氏が「誇り高き敗者」とサインツを評しているけど、まさにそのイメージが僕の中にも有る。

SSやleg単位では強い。
でも、ドライバーズタイトルからは何故か遠ざかる。

1995年(SUBARU/IMPREZZA)にはチームオーダーで同僚C.マクレーに勝ちを譲らされ、1998年(TOYOTA/CAROLLA)には最終戦の最終SSのフィニッシュライン手前でエンジンブロー・リタイアを喫し、王手を掛けていた自身3度目のドライバーズタイトルを惜しくも取り逃した。

腕が落ちた?
トンでもない!
レギュラー引退の翌2005年には、F.デュバルの代打として2戦にショット参戦し、アクロポリスでは3位に入賞している。そもそもWRC参戦末期ですらドライバーズタイトル争いに常に絡んでいた位だ。

運が無い?
確かに僕もそう思う。
Pipo Lopez氏の署名記事でサインツは、「不運ではない。私は幸運なドライバーさ」と言う主旨の発言をしているけど、端から見たら不運にしか見えない状況(15年近く!)ですら、勝つ事に拘って挑戦を続ける点こそがサインツの真骨頂ではないのか。

なるほど「誇り高き敗者」なのだなと納得する一方、彼に王の風格を見るのだろう。46歳のエル・マタドールの活躍はまだまだ続いている。そのフィールドがWRCでないことは残念だけど、不屈の闘志でレースに向かう姿はとても情熱的じゃないか。

ちなみにサインツ評で色々な人にインタビューしているコーナーで、D.オリオールがいたのは嬉しかった。好きだったんだけどな、最近はどうしているのやら……

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Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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