蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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アルファロメオのV6 SOHCエンジン


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v6bw.jpg

呆れられることが多い(笑)のですが、アルファロメオ164には2台乗りました。

1台目は、1991年式の164(E-164A、V6 SOHC12V)。
2台目は、1995年式の164 Super(E-168B、V6 DOHC24V)。

このV6エンジン、「傑作」の誉れが非常に高いユニットですね!
私がわざわざ164に乗り直した理由の一つが、このV6エンジンが忘れられなかったから。
ただ、SOHCとDOHCでは全く別物と言って良いほど味付けが違い、オススメは断然、SOHC。

低rpmではドロンドロンとした低い排気音と共にどっしりとトルクを発生し、
3000rpmを超えるあたりからエンジンサウンドが雄叫びのように変化。
アクセルを踏み込んで行くと、「ドロロロロロロォォォォオオオオオオオオン」って感じ?
伝わりませんね(笑)
日常生活の法定速度内でも、聴覚と振動で「加速」を堪能できるのが魅力。

これがDOHCモデルになるとどうしても低rpmのトルクは薄くなるし、
中rpmからの音色の変化も控えめで、高速クルージングを得意にした性格付け。
コンフォートではあるんだけど、164ってそうじゃないだろ!V6ってそうじゃないだろ!って。
まぁ、SOHCモデルで高速巡航すると始終ドロドロ言ってて疲れたケド。


その後に買った147は1.6TSエンジンをMTで運転。
ちょっと小排気量を元気一杯100%にキビキビ走らせるのも悪くない。
でも、V6 SOHCの、中身が詰まって芳醇な感じのフィーリングは他で代用しがたいですね。
今探してるSZもV6 SOHCを積んでるけど、ハイチューンが故に吹け上がりが早すぎて、これまたベツモノ。
164用のV6 SOHCをSZボディにぶち込んだクルマがあったら、個人的にサイコー!!
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164パワステトラブルの記憶(2007年)


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SANY0354.jpg

随分前になりますが、アルファロメオ164のパワステがトラブった時の話。

2007年当時に乗っていたのは、私にとって2台目となる164 Super(E-168B)。
AT警告灯が点灯して2速ホールドになる持病がたまに発生したり(これは最後まで原因不明)はしたものの、それ以外にトラブルらしいトラブルもなく、日常のアシとして走り回ったり、2006年には埼玉から南紀山中までの往復ドライブをこなしたりとまずまずのコンディション。

SANY0351.jpgと、油断しているとやってくるのがイタ車的トラブル。
運転していると焦げた臭いが車内に漂うようになり、「もしや」と思ったら案の定パワーステアリングからのフルード漏れ。ラック直下にエキパイが通っているようで、ここに漏れたフルードが掛かった模様。フロントに重いV6を横置きしたことで舵角が取れない164、その割にパワステラックのシールが強いわけでもないので、シールが耐え切れなくなってフルードが漏れだすケースが多いそうな。

フルードが抜けた状態の為、車庫に戻すだけでも「バキバキバキバキッ!」と言う不穏な音を立てる164。歩いて10分のところにあるディーラーにも自走する事ができず、ローダーを出してもらっての回収と相成りました。歩いて車の故障を伝えに行くってカッコ悪かった!

164_a.jpgなにがアレかって、半地下の車庫から164を引きずりだすのが一苦労。
ディーラーメカニックさんが丁寧な切り返しで、猛烈なバキバキ音を立てる重ステ164を少しずつ表の道に誘うさまが涙を誘います。
地面に垂れたフルード跡こそ、私の涙の痕に違いない(違)。


ちなみに164のパワーステアリングラックですが、Assy交換以外の選択肢が無いそうで、パーツ代だけで実に24万円。さらに肝心のパーツ在庫が日本国内に無く、イタリア本国も北米にも見当たらないという事態。結局、リビルド業者に出す出さないの話をしていた頃、ディーラーがしつこくパーツ催促をしていた甲斐もあって、「イタリア本国で1個だけAssyを組み上げてくれることになりました!」と言うミラクル展開。

2008年2月の車検には間に合わず、ディーラー車庫で車検が一旦切れ、3月のパーツ到着で再車検と言う流れになったかと。その辺り記憶が曖昧ですが、2008年11月の仙台出張往復をこなしたり、2009年一杯は現役稼働。2010年3月の車検タイミングでAT警告灯トラブルが一向に収まらないことから、147に乗り換えをしました。

次のクルマはどうしよう


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「どうしよう」と書いていますが、だいたいの目星はついております。

今のところ、

・アルファロメオ GTV(916系)
・アルファロメオ SZ(ES-30)

のどちらか。
164を2台乗り継ぐ理由となったV6エンジンですが、今回もまたそれが決め手(笑)空いた時間でLusso Carsを見に行ったり、Collezioneまで足を伸ばしたりしています。



GTVは先々でもチャンスがありそうなので、今回はSZをなんとか手に入れたいな。昔からの憧れのクルマなんです。

還暦祝いは147


Edit Category 自動車


実家の母に預けた147。
正月帰省の折に久々に147を運転してみたら、何年もご無沙汰だったクルマ趣味が再燃の兆し。

「147を持って行くなら、軽でも買おうかな」と言ってくれたので甘えようと思っていたら、後からメールが飛んできて「147の中古って幾らくらいするの?」だって。真っ赤な147は母への還暦祝いと言う事でこのままプレゼントだな(笑)

と言う訳で別にクルマを買おうと思うのだけれど、気持ち的に今回もアルファロメオにしたい。さて、どんな選択をするのやら。
 
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プロフィール

wkbyc

Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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