蛇の道は蛇の目傘

アルファロメオSZとの日々を綴りながら、たまに音楽制作現場のお話などなど。147TSは実家に預け中。

 

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「octane」の紙媒体と電子媒体


Edit Category 読書
マガストアで試しに買ってみた「octane」Vol.5 2014年春号が趣味ドンピシャだったので、仕事の昼休みに最新号を紙媒体で買ってきました。

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どうでも良いけど、全ページカラーの恩恵でこの本ちょっと重いです。
CGもそうだけど、自宅で読むタイプの雑誌ほど、移動中にじっくり読みたくなる不思議。
ただこれを通勤カバンに入れるのはちょっと……

と言うさて「octane」ですが、その汚名返上する《武器》があるのです。
それがコチラ↓↓↓

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「デジタル版オクタン日本版のご案内」

本誌をお買い上げのお客様はデジタル版「オクタン日本版」も無料でご覧いただけます。
ハースト婦人画報社の「デジタルストレージサービス」を利用してスマホ、タブレット、パソコンでも本誌と同じ内容をお楽しみ下さい。



な、なんだってー!!∑(゚Д゚)
と言うかまぁ、それを実際に体験する為にVol.6を買ってきたんだけど。

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NEXUS7(2013)にインストール。
DL数が1,000件規模なので、アプリ利用者はまだまだ多くはない模様。
その割に☆評価が低いのは、この手のインフラ系アプリである故の「いつものこと」なのか、純粋に出来が悪いのか非常に不安になります(笑)

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初期登録の後、雑誌記載のコードを入力すると本棚に「octane」が出現!
タッチすると……

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電子書籍の「octane」Vol.6の表紙が表示されます。
マガストアで実装されてなかった為に非常に不便を感じたページスライダが有るのはプラス評価ポイントだけど、妙に表示に時間がかかる気が……嫌な予感……

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ページをめくると粗い解像度のページが現れ、2secくらいのレンダリングを経て綺麗に表示。
綺麗に表示し切るまではページ操作を受け付けない為、パラパラと進めることは不可能な模様。

誌面データ自体はハードウェアに当初DLしているようで、試しにNEXUS7のWi-FiをOFFにしても動作には影響なし。だったら、マガストアみたいに最初から綺麗なページで表示したら良いのに……



ハーストもマガストアもアプリの完成度としては一歩足らない印象。
共通して動作がもっさりしているので、もう少しスムーズに動いて欲しいところ。
例えばBOOK WALKERアプリなんかUI含めて結構使いやすいんだよね。


ただ、「本誌を買ったら電書も読める」は物凄いアドバンテージだなぁ。
誌面づくりに自信があるなら、この仕組はユーザー支持を集めるんじゃないかと思います。
今月末に発売されるVol.7も本誌を買って、電書にもアクセスしようっと(*´ω`*)
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自動車雑誌「octane(オクタン)」を電子書籍で試し買い


Edit Category 読書
雑誌不況と言いながら、意外に点数がある自動車雑誌コーナー。
代官山蔦屋に足を運ぶ度、取っ替え引っ替え斜め読みするんだけど……どれもピンとこない。

そんな中で「お!」と言うのが、「オクタン」誌。

Octaneは、2003年に英国で創刊された「英国で一番新しい“旧い”クルマの雑誌」です。彼らの造り出す、従来の雑誌の型にはまらない、大胆かつ繊細な構成、ロードムービーのようなヴィジュアルは、瞬く間に英国のエンスージァスト(=マニアックでハイエンドなクルマ好き)をも取り込み、いまや英国で一番売れているヴィンテージ&パフォーマンスカー雑誌となりました。

(中略)

ヨーロッパのクルマ好きなセレブに Octane が支持される理由──それはクルマへのマニアックな視点に負けず劣らず、 様々な文化的背景に造詣の深いコンテンツが掲載されているからです。取材に協力する面々も、貴族やレーサーなどの著名人ばかり。さらに執筆陣の中にはローワン・アトキンソンや、 ニック・メイスンといった有名人も多く、Octane に関わること自体が、彼の国ではステイタスとなっているのです。
(公式サイト「オクタンとは?」より)



今回はマガストアと言う電子書籍サービスで、「オクタン」Vol.5 2014年春号を購入。
紙媒体なら1,300円のところ、デジタルは600円とリーズナブル。

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表紙を飾るのは、ライムグリーンが眩しいマセラティ・ギブリ。
デイトナやミウラと同時期の生産当時の事を丁寧に調べた記事テキスト、なにより美しい写真の数々。

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ジャガーのEタイプと、そのチューン版であるイーグル・ロードラッグGTの記事も秀逸。
アルミ無垢のイメージを実現するために、水銀をブレンドした特殊塗料を用意したファクトリーエピソードなど、自動車趣味の極みでしょう。


工業製品たる自動車をスペックで語るのは決して間違いではないだろうけど、趣味としての自動車雑誌として読むのであれば「オクタン」みたいに文化として自動車にアプローチしたモノがとてもしっくりくる。

デジタル版ではなく、紙媒体で買い直そうかなぁ。



(追記)
公式サイトで「イーグル・ロードラッグGT」の動画が紹介されてた。
「Top Gear」の静かなverみたいな感じ(笑)
あー、こりゃ楽しいなー(*´ω`*)

カースタイリング誌が帰ってきた!(祝


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デザインの格好良いクルマが大好物な私の愛読書が帰ってきた!(*´∀`*)

4年ぶりの新号では、トゥーリングのMINI Superleggera VISIONみたいなイタリアンカロッツェリア手仕事特集を取り上げたり、アルファロメオ待望の新マシン4Cを紹介したり、トラックやシティコミューターにページを割いたり多種多様。

なにより、マツダの新デミオにまつわるデザインワークを、4c16pと大幅なページ数を割いて濃厚に特集しているのがポイント超絶高い。ES30みたいなぶっとんだデザインができるメーカーって、今この瞬間はマツダしかないと思っているので、マツダのデザイン部門にはもっともっと頑張ってもらいたいと応援しています(`・ω・´)

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青空文庫で移動中読書


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著者の没後50年間の著作権保護期間を過ぎた文学・文芸作品を無料で電子配信している青空文庫が最近お気に入り。iPhoneに閲覧アプリを入れて、電車移動みたいなちょっと時間が空いたところでちょこちょこと読書しています。

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最初は吉川英治「私本太平記」。
iPhone版では何故か巻十(風花帖)までしかリリースされてなくて、続刊の筑紫帖・湊川帖・黒白帖が待たれるところ。

仕方ないので、

 ・小林多喜二「蟹工船」
 ・倉田百三「俊寛」
 ・菊池寛「俊寛」
 ・芥川龍之介「俊寛」
 ・コロレンコ「樺太脱獄記」

あたりを読み終えて、今は「山月記」(中島敦)に親しんでいるところ。
でも中島敦作品は朗読CDで聴いた方が、漢文調の拡張高い文体がより引き立つと思う気持ちもあり。

ところで倉田・菊池・芥川の「俊寛」を続けて読んだのが非常に面白く、特に芥川の描き方がとてもユニーク。俊寛僧都の侍童だった有王の口から語らせる形を採りながら、先行する倉田・菊池の2作品を「有王の時代にすでに琵琶法師が歌っている」と言う設定で取り込みつつ、それらとは異なるストーリー展開を見せるあたり、さすが小品モノの名手だなと。こう言うお遊びは読者としてとても楽しい上、倉田・菊池・芥川の3作品がそろって“あの時代”に存在した錯覚を引き起こすのもまたおもむき深いですね。

堀栄三「大本営参謀の情報戦記」(文春文庫)


Edit Category 読書
久々の読書ネタ。
マッカーサー参謀の異名をとる堀栄三(1913-1995)と言う方に数年前から興味があって、ようやく著書を手に入れて読んでおります。戦時中は情報参謀として米軍作戦の分析に携わり、陸上自衛隊でも情報部門(陸幕二部→統幕情報室長)に参加した著者が、それぞれで経験した事績を振り返る回想録的な一冊です。

大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)
(1996/05)
堀 栄三

商品詳細を見る

[情報参謀→作戦参謀→司令官]と言う一連の意思決定プロセスの中にあって、判断材料を適切に提供するのが[情報参謀]に求められる活動ですが、著者は平易な言葉で実例を挙げながら、情報要求に応じた収集・処理・分析・使用の勘所を説明しています。

Amazon.comの書評だと「ビジネスマン必読」の文字が踊っていますが、軍事情報は膨大な予算あっての活動なので、民間ビジネスに援用するのはちょっと難しいんじゃないかなと(笑) 考え方の参考にはなると思いますが、そう言う向きには情報参謀より作戦参謀の手記を読んだ方が良いんじゃなかろうかと。
単にそう言う下世話な読み方が嫌いなだけなんですけどね。


私はまぁ、昔の杵柄と言う訳で……


 
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プロフィール

wkbyc

Author:wkbyc
楽器も弾けないのに、都内の出版社で音楽プロデュースを生業にする非自営業。会社と自宅とスタジオを行ったり来たり。
プレッソV6→164(SOHC)→WRX wagon→Beat→164(DOHC)→147(TS)でいったん途切れていたクルマ趣味が、2014年に購入したSZで再開。
あとたまにサバゲに行きます。

 
 
 
 
 


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